akumaのきまぐれブログ

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宇宙人が存在しないわけがないということ

どうも。

こんにちは。

神話が好きなakumaです。

さて今回は未確認生命体(UMA)について話したいかと思います。

はじめに

さて皆さんは未確認生命体や宇宙人的なものについてどう思うでしょうか?

「存在する!」という人もいれば「存在しない!」という人もいるかと思います。

ではなぜ「存在する!」という人と「存在しない!」という人に分かれるのでしょうか?

ズバリ言ってしまうと「存在を見たことがないから」これだと思います。

 

では考えてみてください。

広大な宇宙の中で地球しか生物が存在しないのか?

どう考えてもそれはあり得ないと個人的には思います。

 

常識的に考えて

さて「普通」ということについて説明したのでよかったら見てください。yuukiakuma.hatenablog.com

 

さて「生命が存在するか?」これに関して「〇〇に水発見!生命の可能性!?」みたいなものを見かけます。

「普通」(常識的)に考えると生き物というのは「」と「空気」が必要なわけですがそれってあくまでも「地球」で生きている「生命」についてですよね?

なぜそれが宇宙の生命に対しても適応される前提なのかが理解できません。

 

地球について

「酸素」に関してなのですが「酸素」って実は有毒なわけです。

地球には元々存在していませんでした。

この時点で「あれ?」って思いませんか?

「酸素は存在しなかった」では生き物は生きていたの?

もちろん生き物はいました。

でも「環境の変化」は考慮されてないのか?

どう考えても考慮されていません。

たまに突然変異で生まれる微生物がいます。

これって人間からすると想定外な生き物になります。

 

宇宙について

このように「地球に想定外がある」のに「宇宙に想定外がない」なんてのはおかしな話です。

宇宙というのは多くが解明されていない未知のものになります。

例えば、「ブラックホール」だったり「宇宙の端」についてだったり。

なのに「地球」について完全に理解した気でいることが本当に謎です。

 

まとめ

地球でも想定外の微生物が生まれているのに「地球外生命体が存在しない」と言い切れる人は「何を考えているんだろう、、、」と思ってしまいます。

ちょっと専門的なことになるので自分でもそこまで理解しているわけではなく説明が分かりにくかったかもしれませんがなるべく分かりやすく説明したとは思うので楽しんでもらえたらなと思います。

 

今回はこの辺で。

ではまた。)^o^(