韓国の典型的な手法
どうも。
こんにちは。
すぐに妥協気味のakumaです。
さて今回は韓国とはなんなのかをお話していこうと思います。
はじめに
さて、ここ最近特に話題になっている韓国ですがこんなことを言っていましたね。
「脅威を受けた者が、脅威だと感じれば、それは脅威である」
正直これを聞いたときに笑いが耐え切れずに爆笑してしまいました。w
矛盾
韓国は日本の低空飛行に対してこのようなことを言いました。
では、レーダー照射を受けた日本は脅威を感じなかったのか?
そんなことはないでしょう。
普通は使うはずのないレーダーを使われたのです。
「攻撃を受けるかもしれない」と思ったはずです。
つまりこの時点で韓国は日本に対して脅威だと思われることをしています。
韓国の教育
韓国では反日を教育に取り入れています。
教科書にも間違ったことが書かれています。
なので、韓国人にレーダー照射問題に対して聞くと自分たちの国が悪いと理解できないのはこの教育が問題だと思います。
しかしこれが1番の原因ではないのです。
韓国とは
そもそも韓国は相手に「〇〇された!」といわれたらまず否定します。
そして、相手の弱点になりそうなとこを探してその話が悪いということに話題をすり替えようとします。
すり替われば何故か悪い韓国は謝罪をせず相手が謝罪する羽目になります。
これが今までの韓国の典型的な手法です。
レーダー照射についてもそうですよね?
レーダー照射が指摘されたので「天候が悪かった」だの「船を探していた」だのわけのわからない言い訳をし、日本が証拠を提示したら「無線が聞こえなかった」などさらにわけのわからないことを言い始めて、挙句の果てに「低空飛行のほうが問題だ!」と論点をすり替えに来ています。
まとめ
「脅威を受けた者が、脅威だと感じれば、それは脅威である」というなら自分たちがやっていることも脅威にあたるということを韓国は理解するべきです。
韓国は教育として反日を行っているので韓国人は日本を勘違いをしている。
なので韓国人が反日になってしまうのは仕方のないこと。
韓国を相手にしても時間の無駄ということ。
あまり自分たちがどうこうという話ではないですが覚えておくといいかもしれません。
今回はこの辺で。
ではまた。)^o^(