物事の本質はどこなのか、論点がすり替わっていないかを見極めること
どうも。
こんにちは。
今年は本気で頑張ろうと思っているakumaです。
今回は本質は同じなのに善悪を付けていることについて話そうと思います。
はじめに
よくエロ系のものを規制しろだったりゲームは悪影響を与えるから規制しろとか言う人がいますよね?
でもそれって根拠は何一つないわけです。
ただ「頭に悪そうだから」「よくないものだから」みたいな感情論を押し付けてくるわけです。
え?このブログのこと?押し付けているわけではないのでそんなことはない、、、と信じたい。
まあ冗談は置いておいて世の中には「自分が正しい!」「自分がこうだったからこうなはずだ!」って人がいるんですよ。
考えてみたら一緒なこと
ではゲームについてですが、なぜゲームはいけないと思っているのか、それはゲームをして勉強をしないからということです。
ですが考えてみてください。
それって本だってスポーツだって同じことですよね?なぜそれは規制しようとしない?
次にエロの規制について考えてみましょう。
裸体が載っているから?子供に影響があるから?
日本の性教育の問題はすごく重要なんですがそれは今回は置いておきましょう。
エロの規制って実際に規制することと性犯罪が減ることとは一切関係ないんです。
しかし、今の日本ではセクハラ問題や痴漢についてどんどん厳しくなっています?
最近だと「いやらしい目つきで見られた」これも痴漢にあたるとか当たらないとか、、、。※詳しく本当かはわからないので何とも言えませんが。
この2つは似ていることがわかりましたか?
結局個人的な意見で実際の問題点からは目を背けているんです。
まとめ
というわけで言っていることにはなぜなのかという理由、実際にそれは正しいのかを考える必要があります。
最近の韓国や沖縄の辺野古の問題なども、実際の論点からずれたことを話してしまっているので解決しないんです。
今回はこの辺で。
ではまた。)^o^(