言い回しを変える必要はあるのか
どうも。
こんにちは。
毎回ブログのタイトルのセンスいいんじゃないかと思っているakumaです。
今回はポジティブな言い回しと、ネガティブな言い回しについて話したいかと思います。
はじめに
さてみなさん、履歴書や面接などで自分の評価を上げるために悪い意味の言葉をいい意味の言葉として言い換えたことってありませんか?
なんでこんな無駄なことを考えるのかよくわからないので少し見ていこうかと思います。
言い方の違い
例えば能天気だったら前向き、神経質だったら几帳面みたいな感じです。
これってただ言い方が変わっただけで内容自体はほぼ一緒のことを言っているんですよね。
自分のことはわかっていてもこの言い方のせいで面接で落とされたりなんてことはあるかと思います。
見た目
正直、この言い方の違いって見た目がどうこう言っているのと同じことだと思います。
人って見た目で見られるってよく言いますが言葉の言い回しもこれと同じで、周りからの反応が変わるわけです。
以前に見た目についての話はしたかと思うんですが、似ているとは思いませんか?
まとめ
結局何が言いたいかっていうと、見た目もそうなんですがそんな無駄なとこばっかり気にしてないで、もっと取り繕わないような世の中になればいいなって思ってるんです。
そうすれば、無駄なことに神経を使ったりしないから物事の効率が上がると思うんですよね。
もっとこんな考えの人が増えてくれればな、、、。
参考になったでしょうか?
でも面接とか履歴書でこれやっても落ちるだけなんで実践しても意味ないですが、日本は堅苦しすぎるってことだけでも覚えてもらえれば今はそれでいいかと思います。
今回はこの辺で。
ではまた。)^o^(